無痛分娩は 本当に痛くないのか(実録) その1の2

こんばんは

ラビまちょです

 

なかなかブログを書く気力がなくさぼりました(素直に)

今0歳と2歳の男の子を育てているラビまちょが

実質 自由に時間を使えるのは

夜の3時間ほど

 

といっても3時間の間は基本

自分を癒す時間

(好きなアーティストのyoutubeとか見る)

(育児書を読む)

(その他気になる書籍や雑誌を読む)

その間好きなお菓子を食べ続ける笑

 

でアッという間に過ぎてしまい

blogまで

というか

パソコンの前までたどり着かなかったのです

 

という前置きはさておき

(こんな文章を読みに来てるんじゃないよね ごめんなさい)

 

無痛分娩について書きます

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本当に痛くないのかシリーズの続きです

 

針を刺すときにチクっとした痛み

 

次の痛みは(え!? 痛むの?)

促進剤を打って陣痛が始まり

麻酔が効くまでの痛みです

 

これは私も多数ブログを読んでイメージしてましたが

まさに

 

生理痛です

 

この表現が一番しっくりきます

 

促進剤も少しずつ入れて(点滴で自動的に落ちて)

いくのですが

 

最初は本当によくわからないです

それより点滴の刺さっている腕に

太い針が入っていることの違和感のほうが勝る

 

しかし1時間くらい経つと

じわじわ下腹部が

ちょっと生理痛かな・・・

イタタタ

ときます

 

あとは

「痛くなったら呼んでください」

言われたので

 

痛い!!と自分が思えるまでの我慢勝負でした

 

これがですね

一人目のときは 結構我慢しちゃったんですよ私

後で看護師さんに

「かなり強い陣痛きてましたね」と

機械の数字を見ながら言われるくらい

 

もともと生理痛を我慢しながらも

立ち仕事をしていたので

少々なら頑張れそうな気もしていましたし

 

うぉぉぉぉぉ 痛い!!というところまで

結果我慢してしまいました

 

というのは

「痛いです」

とナースコールをしたときに

隣の部屋の患者さんにトラブルがあったみたいで

(麻酔の針が抜けたとか)

呼んでもなかなか来てもらえなかったのです

 

おそらく30分

普通に強くなっていく陣痛に耐えていました

 

そして

やっと麻酔を入れてもらってからは

ひんやりと下半身が冷たくなり

嘘のように 痛みはなくなりました

 

それから7時間

麻酔が効いた状態で

ぼーっとすることになるとは知らず

 

つづく