卵管検査が痛すぎた件

長男の出産について書きます

まさに備忘録

というか本当に忘れている…ところもある

 

まずは

無痛分娩選択の一つの理由になった

 

痛みがない

ことについて

 

 

そしてその痛みを意識するにあたった

卵管検査について

 

 

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妊娠時私は31歳

結婚はその5年前

 

 

仕事も楽しくやりがいもありましたが

出産をして続けている方が周囲におらず

主人の転勤もあり お互いの実家から遠方となり

 

一旦自分の社会人生活に終止符打ったのが29歳

妊活?とまではいきませんが

まあ30歳までには妊娠したいなと多分当時の私は思っていたと思う

 

周囲は結婚後結構すぐに妊娠する人が多かった

 

私も結婚自体はまあまあ早かった?ので(知り合いの中では)

もしかして 子どもなかなかできないのかな なんて

思われていたかもしれない

 

 

実際のところは

仕事が楽しい=忙しい=主人とコミュニケーションを取る時間がない

 

妊娠しながら激務(このやりがいのある仕事)に耐えられる自信がない

 

女性の先輩方はどんどん退職

 

子どもが好きではない

 

の理由で

妊娠をする行為に至らなかったのです

 

 

そして

 

29歳仕事退職後

普通に妊娠をする行為をしてみましたが

妊娠せず

 

腹をくくり婦人科へ

その検診の中で

卵管検査というものがあったのですが

 

私痛すぎて 意識朦朧となり

酸素マスクつけられました

 

つづく・・・