卵管検査が痛すぎた件 その2

生理痛ありますか?

 

はい

 

それはどれくらいの痛みですか?

 

 

ど・・・

 

どれくらい??

 

 

卵管検査の前に

看護師さんにこんなことを聞かれた気がする

 

痛みの程度って表現しにくいですよね

 

でもこのご時世なので

 

 

親知らずを抜くときも

 

 

首にできたフンリュウを切開したときも

 

 

もちろん無痛分娩の前も

 

 

検索しては

信憑性の高そうな情報を読み漁って

想像を膨らませていました

 

 

 

しかし人間

 

自分まの必要な情報というか

ほしい情報以外は 勝手に文字を小さくする癖がある

 

月給 16万~30万

 

と聞くと ほとんどの人が

おっ!!いいじゃんって一瞬思ってしまうのと同じで

 

 

そこまで痛くなかった

全く感じなかった

痛かった

 

 

 

の3つの情報があると

自分で勝手に情報を平均して

 

 

まぁ そんなに痛くないかも

と思ってしまう

ああネットの怖さよ

 

 

でもいつも情報をありがとうございます

不特定多数の方々

 

 

 

ということで まとめると

 

私 卵管検査で 片方の卵管が詰まっていて

その詰まりが痛すぎて 意識朦朧となって

これは分娩の痛みなんか私耐えられそうにないぞ・・・

と思って 無痛分娩を調べたのが

無痛分娩を知ったきっかけです

 

 

ちなみに

卵管検査後は 卵管の通りがよくなり

妊娠しやすくなるというのは

本当かどうか

 

私は 妊娠しました

(この子は初期で流産してしまいますが 検査後本当にすぐに妊娠しました)

 

 

さて 次は計画出産について書きます

私の両親は 出産にかけつけてくれるタイプではないんです

だから 主人と2人で何が何でも 子育て頑張らないといけんのです

 

つづく・・・

卵管検査が痛すぎた件

長男の出産について書きます

まさに備忘録

というか本当に忘れている…ところもある

 

まずは

無痛分娩選択の一つの理由になった

 

痛みがない

ことについて

 

 

そしてその痛みを意識するにあたった

卵管検査について

 

 

・・・・・・・・・・・・

妊娠時私は31歳

結婚はその5年前

 

 

仕事も楽しくやりがいもありましたが

出産をして続けている方が周囲におらず

主人の転勤もあり お互いの実家から遠方となり

 

一旦自分の社会人生活に終止符打ったのが29歳

妊活?とまではいきませんが

まあ30歳までには妊娠したいなと多分当時の私は思っていたと思う

 

周囲は結婚後結構すぐに妊娠する人が多かった

 

私も結婚自体はまあまあ早かった?ので(知り合いの中では)

もしかして 子どもなかなかできないのかな なんて

思われていたかもしれない

 

 

実際のところは

仕事が楽しい=忙しい=主人とコミュニケーションを取る時間がない

 

妊娠しながら激務(このやりがいのある仕事)に耐えられる自信がない

 

女性の先輩方はどんどん退職

 

子どもが好きではない

 

の理由で

妊娠をする行為に至らなかったのです

 

 

そして

 

29歳仕事退職後

普通に妊娠をする行為をしてみましたが

妊娠せず

 

腹をくくり婦人科へ

その検診の中で

卵管検査というものがあったのですが

 

私痛すぎて 意識朦朧となり

酸素マスクつけられました

 

つづく・・・

 

 

私 無痛分娩で産みました

無痛分娩で産んだ方いらっしゃいますか?

 

 

私は2人のこどもどちらも無痛で産みました

 

こんなことを書くと

 

痛くなかったの?

どうして無痛にしたの?

って聞かれるのですが

 

 

結論から申し上げると(あくまで私の場合)

麻酔の効くタイミングが合うと本当に痛みはほぼありませんでしたし

無痛で計画分娩の施設がたまたま一番近い産科だったから

 

というのが一番の理由です(もちろんたくさん理由はありますが)

 

今はとても元気な0歳と2歳の男の子に囲まれ

ひっつかれ ときにホールドをくらいながら

育児をしています

 

生まれた子は正常なの?

と心配される方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません

色々な報道もありましたし

 

私自身 無痛分娩を勧めるかというと

勧めますが・・・それがべストなお産になるかは本当

人それぞれですし タイミングや体調やお腹の中の赤ちゃんの成長もあると思いますが

 

あくまで私の個人ブログであって

私の経験から書けばよいので

まとめると

 

 

 

無痛分娩 勧めます

 

以上